健康茶としてのプーアル茶

26, Jun 2016 by user241 in 健康     No Comments

プーアル茶には、中国で広く飲まれているお茶ですが、近年はその健康効果が注目されています。

たとえば、プーアル茶の代表的な効果としてはダイエット効果がありますが、これはプーアル茶に含まれる重合カテキンやリパーゼ(脂肪分解酵素)の作用によって脂肪の吸収を抑える働きがあるためです。
このため、脂っこいものを食べる前後にプーアル茶を飲むことで脂肪がつくのを抑えられるわけですが、脂肪の吸収を抑えられるということは、このお茶を日常的に飲むことで自然に脂肪分の摂取量を減らせるということになります。
つまり、プーアル茶を毎日食後に飲むことで脂肪の過剰摂取によって生じる中性脂肪値やLDLコレステロール値の上昇を抑える効果が期待できるというわけです。

一方、プーアル茶にはカテキンやタンニンといったポリフェノール類が多く含まれています。
血液中の活性酸素を取り除く抗酸化物質であるポリフェノールは、血流を滞らせて動脈硬化を進行させる原因となる過酸化脂質が血液中につくられるのを抑える働きがあるので、動脈硬化を予防して脳梗塞や心筋梗塞などのリスクを下げる効果が期待できます。

このようにプーアル茶は、脂肪の過剰摂取を抑えるとともに、豊富なポリフェノールで活性酸素を取り除くことで生活習慣病を予防する効果が期待できるので、健康診断で中性脂肪値やLDLコレステロール値の高さを指摘されたことのある方に特にお勧めです。
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